長崎の世界遺産「旧グラバー住宅」を観光する際の2つのポイント

Mami

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こんにちは、「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

今回は、長崎の世界遺産「旧グラバー住宅」の観光レポをお届けします。

世界遺産「明治日本の産業革命遺産」とは

世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」は、江戸末期から明治期にかけて日本が重工業分野での近代化を約50年間という短期間で達成し、現在の国家の基礎を築いたことを証明する遺跡群です。

福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、山口、岩手、静岡の全国8県11市に点在する23の構成資産で成り立っています。

「製鉄・製鋼」「造船」「石炭産業」に関わる施設や遺構が中心ですが、現在も稼働中の資産が含まれているのも特徴です。

今回はそんな23の構成資産のうち「旧グラバー住宅」を訪れました。

長崎の世界遺産「旧グラバー住宅」とは

トーマス・ブレーク・グラバーはスコットランド出身。

明治時代が始まると西洋の産業・工業技術の導入が進められ、蒸気船の普及にともなう石炭需要の増大を見込んだグラバーが、佐賀藩とともに高島炭鉱を長崎に開発。

採炭に初めて蒸気機関を用いる画期的な技術が採用されました。

グラバー住宅はそんなグラバーの邸宅であり、日本最古の木造洋風建築です。

グラバー園はこんなところ

電車一日乗車券(500円)を使って移動し、「大浦天主堂」電停で下車します。

 

歩いて8分ほどで到着します。

途中にはカステラなどのお店が並んでいて誘惑されます。

 

チケットを購入すると、エスカレーターでラクラク移動となります。

かなり小高い場所にあるようで、まずは一気に上に登り、「旧三菱第2ドックハウス」に到着します。

 

ドックハウスとは、船を修理している間、乗組員たちが宿泊した施設のことです。

 

ちなみにドックハウスからは現役の造船所を眺めることができます。

その後は、石畳の道を下りながら旧ウォーカー住宅や旧リンガー住宅をすぎ、

 

旧グラバー住宅に到着です。

 

増改築が繰り返され、クローバーのような不思議な外観となっています。

また屋根は日本瓦で、室内は西洋風なのも面白いです。

 

 

グラバー園を訪れたら、女性やカップルに人気なのが「ハートストーン探し」です。

敷地内の石畳にはハート型の石が隠れていて

  1. 旧グラバー住宅の前
  2. 旧グラバー住宅から出口の間にあるレストハウスの前

の2箇所にあります。

 

旧グラバー住宅の前

 

レストハウスの前

 

ちなみに私は自力では見つけられませんでした…。

ぜひ良かったら探してみてください。

旧グラバー住宅と合わせて訪れたい大浦天主堂

旧グラバー住宅に向かう途中には、現在、世界文化遺産候補の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺跡」の構成資産である「大浦天主堂」があります。

大浦天主堂は2世紀ぶりに潜伏キリシタンと宣教師が出会った「信徒発見」によって新たな信仰の局面を迎えるきっかけとなった場所です。

時間があれば、ぜひ合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

旧グラバー園 交通アクセス
路面電車「大浦天主堂」下車、徒歩8分

旧グラバー園 開演時間
8:00~18:00(最終入園20分前)

旧グラバー園 入場料
大人    610円
高校生   300円
小・中学生 180円

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