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【京都】クロスホテル京都を基点に桜の名所めぐり!超定番1日観光モデルコース

Mami
Mami
こんにちは、SORESEKAこと「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

春の京都観光といえば、桜の名所めぐりを楽しみにされている方も多いはず。

そこで今回は「クロスホテル京都」に宿泊し、超定番の京都観光コースを辿りながら、桜めぐりを満喫できる1日モデルコースをご紹介します。

「クロスホテル京都」は京都市の繁華街である三条河原町エリアにあり、「祇園」や「清水寺」などの超有名スポットも徒歩圏内。

八坂神社に隣接する「円山公園」で夜桜を見学した帰りも、大通りを歩いて安心してホテルに戻れます。

*本記事はattaアンバサダーとして執筆した過去取材記事を再編集したものです。
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クロスホテル京都について

クロスホテル京都

「クロスホテル京都」は、河原町三条から1本南に下った龍馬通に沿って位置しています。

河原町三条は、夏には祇園祭の鉾が巡り、秋には時代祭の行列が練り歩くエリア。

ホテルの東側には、高瀬川が流れる「木屋町通」、昔ながらのお店がひしめく「先斗町」、そして鴨川にかかる「三条大橋」が広がり、それぞれ徒歩1分ほど。

京都ならではの風情漂う「祇園」にも徒歩9分ほどで辿り着くので、観光アクセスは抜群です。

「クロスホテル京都」に早めに到着して荷物をひとまず預け、古都の春の旅に出かけましょう!

クロスホテル京都
■住所:京都市中京区河原町通三条下る大黒町71-1
■アクセス:京阪本線「三条」6番出口より徒歩4分 / 地下鉄東西線「三条京阪」6番出口より徒歩4分 / 地下鉄東西線「京都市役所前駅」ゼスト御池2番出口より徒歩4分 / 市バス「河原町三条」下車より徒歩2分

春爛漫!クロスホテル京都の目の前では桜と雪柳が咲き乱れ

春のクロスホテル京都

出発は、ホテル西側のショッピングビルが並ぶ「河原町通」ではなく、ホテル東側の高瀬川が流れる「木屋町通」を通って行くのがおすすめ。

高瀬川の桜並木
高瀬川の桜と雪柳

なぜなら、これでもかと白く輝く桜と雪柳の共演を楽しめるからです。

これぞ、まさに「春爛漫」。幻想的な空間が広がっています。

高瀬川の桜並木

ホテルの目の前から数メートルに渡り続く木屋町通の桜並木を楽しみながら「四条大橋」まで向かい、そこから京都観光の超定番である「清水寺」まで一気に向かいます。

クロスホテル京都から清水寺までは歩いて約30分なので、春のポカポカ陽気に誘われてお散歩するには、ほどよい距離感です。

ただし清水寺が観光のスタートであり、まだまだ歩くので、バスで一気に向かうのも一つです。

クロスホテル京都から清水寺までは、バスで約12分です。

清水寺から桜めぐりスタート

清水寺の桜

ソメイヨシノと山桜が合わせて約1,500本咲き誇る、世界遺産「清水寺」。

清水寺の桜

この日は「清水の舞台」から見下ろせる桜はまばらでしたが、日当たりの良い場所を中心に、早咲きの桜を楽しむことができました。

清水寺
■住所:京都市東山区清水1丁目294
■拝観料:大人400円

産寧坂と二寧坂をそぞろ歩き

産寧坂の桜

清水寺の参拝を終えたら、「産寧坂(さんねいざか)」〜「二寧坂(にねいざか)」を下りながら、高台寺方面へ向かいます。

俗に「三年坂」「二年坂」とも呼ばれるこの坂道は、伝統的な建物が並ぶ風情あるエリアであると同時に、たくさんのカフェや土産店が立ち並んでいる場所でもあります。

定番の京都スイーツから、話題の最新スイーツまで、食べ歩きを楽しむのもいいですね。

八坂の塔と桜

「三寧坂」には「八坂の塔」が綺麗に見えるポイントもあります。

結婚式の前撮りもよく行われ、日中は人を避けながらの撮影はなかなか難しいですが、八坂の塔と桜の共演を楽しめます。

高台寺公園で花見をしながら「京だんご 藤菜美」の甘味で小休憩

春の高台寺公園

坂道を下りきると「高台寺公園」に到着します。

「ねねの道」に沿うように、公園の桜も見事に咲き誇り、花見弁当を楽しむ人々も。

遠くには「大雲院 祇園閣」が望めます。

京だんご藤菜美

そんな高台寺公園の目の前にある「京だんご 藤菜美」では、みたらし団子やわらび餅、抹茶を楽しむことができます。

京だんご藤菜美の抹茶

ちょうど喉が乾いていたので、冷たい抹茶「洛水(加糖タイプ)」で喉を潤し、花見を楽しみながら小休憩。

加糖タイプとはいえ甘さは控えめなので、歩き続けた体に「ほっ」と一息つかせてくれつつも、飲み終わった後に甘ったるさが口に残ることなくスッキリ。

京だんご 藤菜美(高台寺店)
■住所:京都市東山区下河原町463番地28
■営業日時:10:00~18:00(年中無休/臨時休業あり)

見頃を迎えた高台寺のしだれ桜

高台寺のしだれ桜

一息ついた後は、豊富秀吉と北政所ねねのお寺「高台寺」へ。

方丈の前に広がる波心庭に咲き誇る「しだれ桜」がちょうど見頃を迎えており、ため息が出るほどの美しさです。

「春の夜間特別拝観」も行われているので、ライトアップされた雰囲気が異なる姿も眺めるのもおすすめです。

高台寺
■住所:京都市東山区下河原町526
■拝観料:大人600円
■春の夜間特別拝観:2022年3月24日〜5月5日 / 17:00点灯〜22:00時 / 入替制ではありません

「祇園下河原 ひさご」で遅めの昼食を

祇園下河原ひさごの親子丼

高台寺から徒歩2分ほどのところにある「祇園下河原 ひさご」は、丼物や麺類をいただけるお店です。

いつも行列ができている人気店なのですが、人力車に以前乗った際に「もともと舞妓さんが贔屓にしていて、そのクチコミから有名になったんですよ」と車夫さんが教えてくれました。

なお、お店の前ではなく、お店の横のスペースに並べられている椅子に順番に座って並びます。

祇園下河原ひさご

今回は一番人気の「親子丼」を注文しましたが、温かいにしんそばや冷たいせいろそばも自慢の一品とのこと。

祇園下河原ひさごの親子丼

店内にお出汁のいい香りが漂う中、とろっとろの親子丼が配膳されます。

お出汁や鶏肉の旨味も堪能しながら、後半は用意されている山椒をふって食すと、また違った美味しさを楽しめます。

祇園下河原 ひさご
■住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484
■営業日時:火~木・土・日・祝日 / 11:30~19:00

圧巻のしだれ桜!園内中に桜が咲き誇る円山公園

春の八坂神社

昼食を終え、「祇園下河原 ひさご」の目の前を通る「下河原通」を下れば、国宝「八坂神社」に到着します。

円山公園のしだれ桜

参拝を終えたら、八坂神社に隣接する名勝「円山公園」へ。

広大な園内に約650本もの桜が咲き乱れていますが、やはり園内中央の「祇園しだれ桜」、別名「祇園の夜桜」は別格の美しさです。

円山公園のしだれ桜

現在は2代目で、正式名は「一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)」といい、樹高12mを超える巨木は他を圧倒する美しさを誇っています。

丸山公園
■住所:京都市東山区円山町

クロスホテル京都にチェックイン

ロビーラウンジのフリードリンクコーナー

クロスホテル京都のラウンジ

超定番スポットだけれど、やはり圧倒的な美しさを誇る桜の名所めぐりを終え、「クロスホテル京都」にチェックイン。

円山公園からホテルまでは歩いて15分ほど。

河原町通や先斗町を散策しながら戻るもヨシ、春爛漫な高瀬川沿いを再び通りながら戻るもヨシです。

ロビーラウンジは、天井こそ高くはないけれど、大きな窓に囲まれていて開放的です。

クロスホテル京都のフリードリンクサービス

そしてロビーラウンジの一角には、宿泊客のためのフリードリンクコーナーが用意されており、6:00〜24:00までコーヒーと煎茶を自由にいただけます。

どの部屋でもバスルーム・洗面ルーム・トイレはそれぞれ独立

クロスホテル京都のスタンダードクイーン
クロスホテル京都のスタンダードクイーン

今回宿泊したお部屋は「スタンダードクイーン」。

ふかふかのクイーンサイズのベッドに、ちょっとしたソファーとテーブル、椅子が用意されています。また乾燥するホテルでは嬉しい、ダイソンの加湿器が設置されています。

クロスホテル京都のスタンダードクイーン

スタンダードルームではありますが、クイーンだと客室の広さは27㎡あるので、スーツケースも余裕で広げられます。

クロスホテル京都の洗面ルーム

そして「クロスホテル京都」の客室の特徴としては、ルームタイプ問わず、どの部屋でもバスルーム、洗面ルーム、トイレがそれぞれ独立して配されているので、快適に滞在しやすいというのが挙げられます。

クロスホテル京都のアメニティ

洗面ルームに用意されている「イラ」のハンドソープはとても良い香り。

せっかくホテルに泊まるなら、ちょっとした瞬間でも、豊かな香りに包まれると嬉しいですよね。

その他、洗面ルームにはヘアブラシやバスソルト、コットンなどのバスアメニティが用意されていますが、化粧水などのスキンケアアイテムはないので、持参するのを忘れずに(なお2022年4月1日より、サスティナブルな取り組みの一環として、アメニティの提供方法が変わります)。

クロスホテル京都のバスルーム

バスルームもゆったりとした広さがあり、ラベンダーの香りのシャンプー、コンディショナー、シャワージェルが用意されています。

クロスホテル京都のパジャマ

パジャマはふわふわのワッフル地で、体型に合わせてサイズを選べます。

クロスホテル京都のスタンダードクイーン

チェックインを終え、客室でほっこり。

繁華街にあるホテルということもあり、6階の客室からはビルしか見えませんが、眩しいほどに光が差し込みます(デラックスルームからは景観を楽しめます)。

クロスホテル京都の客室ドリンク
クロスホテル京都の客室ドリンク

客室にはペットボトルのお水、コーヒー、辻利の煎茶パックがドリンクセットとして用意されています。

クロスホテル京都の観光案内

チェックインの際にホテルの案内と周辺の観光情報が手渡されたので、早速お茶を飲みながらインフォメーションをチェック。

ホテル周辺のテイクアウト可能なレストランもまとめられているので、時節柄、客室で夕食をとりたい方にも嬉しい心遣いです。

期間限定!春の「KIHARU de パフェ」

クロスホテル京都のレストラン

ホテル併設のレストラン&バー「KIHARU Brasserie(キハル ブラッセリー)」では、2022年5月5日まで、春スイーツとして2種類の「KIHARU de パフェ」を楽しめます。

クロスホテル京都の混雑状況表示システム

客室から手持ちのスマートフォンを使ってレストランの混雑状況を確認し、パフェをいただきにレストランへ。

クロスホテル京都のKIHARU de パフェ

苺パフェ「レディ・ベリー」と、チョコレートパフェ「レディ・ショコラ」の2種類があり、今回は苺パフェを選択。

注文時には「おつくりに約15分ほどお時間をいただきます」と丁寧にお声がけをしてくださいました。

楽しみに待っていると、実物は写真から想像していたよりも大きさがあり、その美しい見た目と相まって、テーブルに運ばれてきたときは「うわ〜」と驚きの声が漏れ出ました。

クロスホテル京都のKIHARU de パフェ

トップのバニラアイスの下には、たっぷりの国産の苺と濃厚な苺のソルベが。

その下にも、ヨーグルトクリームやカシスムース、ダクワーズやジェノワーズなどが組み合わされており、かなり食べ応えがあります。

KIHARU Brasserie
■ランチ&カフェ:11:30〜16:30
■KIHARU de パフェ:各1,980円(税・サービス料込み)/ 2022年5月5日まで / 事前予約ならワンドリンク付き2,130円のお得なセットもあります

祇園・花見小路にある「十二段家」で早めの夕食を

十二段家

苺パフェを楽しんだ後は、再び街散策へ。

夕方になり、店先の赤い提灯が風情を醸し出す祇園をぶらぶら。

ホテルから徒歩圏内なので、何度でも足を運びたくなります。

そして混み合う前に早めの夕食をと、今回は花見小路にある「十二段家」へ。

店内には、民藝品や舞妓さんの名入りのうちわが飾られています。

十二段家の黒毛和牛のステーキ重

十二段家といえば牛肉の水炊き(しゃぶしゃぶ)発祥の店ですが、今回は「黒毛和牛のステーキ重」をいただきました。

十二段家の黒毛和牛のステーキ重

早速一口いただくと、噛むほどに旨味が増します。

ステーキの下には刻み海苔が散らされており、海苔の風味もいいアクセントに。

また黒毛和牛の旨味で口の中が少し脂っぽくなってきたら、カリカリのジャコが散らされたサラダがいい箸休めになります。

十二段家(花見小路店)
■住所:京都市東山区祇園町南側570-240
■営業時間:11:30〜14:00、17:00〜20:30 / 定休日は木曜日(営業時間・定休日は変動あり)

祇園の夜桜!ライトアップされた夜の円山公園でお花見

ライトアップされた円山公園のしだれ桜

昼間に花見を楽しんだ丸山公園ですが、ライトアップがはじまったので、腹ごなしがてら夜桜見物のために再訪。

「十二段家」からも歩いて4分ほどなので、気軽に立ち寄ることができます。

ライトアップされた円山公園のしだれ桜

昼と同様、夜の風景も圧倒的な美しさで多くの人々を魅了します。

ちょうど満開の時期に居合わせることができ、あちこちから感嘆のため息とカメラのシャッターを切る音が聞こえてきます。

ライトアップに合わせて、園内には篝火も設置され、さらに風情を誘います。

丸山公園のライトアップ
■開催日時:2022年3月25日~4月10日 / 日没~22:00 (篝火は4月7日まで)

「GION GOZU」でスイーツをテイクアウト

GION GOZU

夜桜を満喫し、ホテルまで戻る15分ほどの道のりで、新しそうな洋菓子店「GION GOZU」を発見。

昨年(2021年)の8月に開店したばかりとのことで、夜遅くまで開いているので、目を引きます。

GION GOZUのエクレア

店内のショーケースには、まるで宝石のようにプリン、エクレア、コルネ、タルトが並べられており、どれにしようか迷ってしまうほど。

GION GOZUのエクレアとプリン

スイーツは別腹ということで、ホテルに帰ってからいただこうとテイクアウトしました(プリンには専用のスプーンをつけてもらえます)。

クロスホテル京都のバスソルト

クロスホテル京都に戻り、用意されているサンダルウッド(白檀)のバスソルトを湯船に。上品な香りに包まれながら、観光で疲れた足をゆっくり癒します。

クロスホテル京都で寛ぐ

そしてお風呂上がりにはワッフル地のホテルのパジャマに着替えて、ゆっくり夜の寛ぎタイムを。

GION GOZU(四条店)
■住所:京都市東山区祇園町南側555 アパホテル京都祇園excellent 1F
■営業日時:10:00〜22:00(年中無休)

4種類から選べるクロスホテル京都の朝食

クロスホテル京都の朝食

ホテルの朝食は、苺パフェをいただいたレストランにて。

4種類ある「ブレックファストプレート」から好きなものをひとつ選べます。

クロスホテル京都の朝食

今回は「ピザパン・ブレックファスト」を選んだのですが、どのアイテムでもお代わりは自由とのことで、スープだけ、フルーツだけなどの一品追加オーダーもできます。

手軽にホテルで朝食を済ませるのもいいですし、ホテル周辺にはモーニングを提供しているカフェも点在しているので、お好みに合わせてどうぞ。

クロスホテル京都のラウンジ

朝食後はロビーラウンジでお茶をいただきながら、お庭とその先に垣間見える木屋町通の桜を眺めて、ほっこりとした朝の時間を。

今日はどこへ出かけようかな。

クロスホテル京都に実際に宿泊した感想

クロスホテル京都のカードキー

黒を基調にシックで洗練された「クロスホテル京都」の館内。

しかし客室は木のぬくもりがあふれ、落ち着いて快適に過ごすことができました。

また桜の名所めぐりをテーマとした今回の旅では、何と言ってもホテルの立地の良さが際立っていました。

ホテル目の前の桜並木だけでも感動しましたが、有名観光地もホテルから徒歩圏内にあるので、夜の観光でも安心して出かけることができました。

クロスホテル京都を基点に桜の名所めぐりを満喫しよう♪

クロスホテル京都

「クロスホテル京都」を基点にした京都の桜の名所めぐりをご紹介しましたが、今回ご紹介した超定番の観光コース以外にも桜の名所はあちこちに。

また今回は桜に焦点を当てましたが、ホテル周辺には四季折々楽しめる観光スポットが集まっているので、ホテルから手渡される観光案内を参考にしたり、コンシェルジュデスクで相談したりしながら、京都観光を楽しんでください。