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夕景〜夜景はフェリー移動がおすすめ!超定番・香港の絶景スポットまとめ

Mami
Mami

こんにちは、SORESEKAこと「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

 

この記事では、香港滞在中に感動した景色をご紹介します。

 

今回はいつものようなお役立ち情報ではなく、王道観光スポットの風景シェアが中心となりますが、楽しんでいただけましたら幸いです。

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東岸公園主題区

MTR「炮台山/Fortress Hill」駅から徒歩10分ほどで行ける「東岸公園主題区」。

 

香港島側

ここからは香港島と九龍半島を一度に楽しめます。

 

香港島側

九龍半島側

夜でもお子さん連れ家族が散歩している

友達同士やカップルはもちろんのこと、小さいお子さんやペットを連れて散歩している家族も多く、夜に一人で行っても安心して楽しめました。

尖沙咀のフェリー乗り場周辺など、香港の有名な夜景スポットほど混んでいないのも良かったです。

香港会議展覧中心

湾仔にある、国際的な展示会会場として利用されている「香港会議展覧中心」。

この公園からも、香港島と九龍半島を一度に眺められます。

 

金紫荊廣場

近くには政府系のヘリポートがあるようで、間近でヘリと爆音を体感することもできました。

フェリーにのって湾仔〜尖沙咀の夕景〜夜景を楽しむ

香港島と九龍半島を結ぶフェリーの航路は次の2つ。

  • 中環〜尖沙咀
  • 湾仔〜尖沙咀

「中環〜尖沙咀」航路の方が観光客向けと聞いていましたが、滞在先の都合上、「湾仔〜尖沙咀」航路のフェリーを楽しみました。

 

尖沙咀のフェリー乗り場に到着

香港島側を望む

ドームみたいなのが香港会議展覧中心

マジックアワーのグラデーションが美しい

映画スターの手形がたくさん飾られている星光大道

The Hong Kong Film Awards Statue

ライトの灯りで、香港会議展覧中心がよく見える

湾仔に戻るフェリー内より

フェリー片道HKD5(約96円)で、こんな絶景を楽しめるなんて!

早朝から深夜まで、6〜12分間隔で運航されているので、乗りやすいのもいい。

 

Octpus for Tourists

フェリーやMTRに乗る時は、香港版の交通系ICカード「オクトパス」を利用すると、日本のSuicaやICOCAと同じようにピッとかざすだけで支払いが済むので、便利でした。