伏見稲荷大社に参拝後は「松の下屋」で献上抹茶をいただく観光プランがおすすめ

こんにちは、「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

京都観光でいま一番人気といわれている伏見稲荷大社

朱色の鳥居の連なりが神秘的で美しいですし、商売繁盛のご利益でも有名です。

Mami

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今回ご紹介するのは、この伏見稲荷大社の境内にある呈茶所「松の下屋」です。

伏見稲荷大社のお茶屋「松の下屋」とは

松の下屋は、本殿のわきにある神楽殿のすぐ南側に位置しています。

本殿まわりには写真のような看板が置かれているので、看板を見つけられれば迷わずに行けます。

門をくぐるとお茶屋があるのですが、この建物は重要文化財で、なんと重要文化財の中で美味しい日本茶をいただくことができます。

ちなみにこの建物は大正年間のもので、旧当社秦姓祠官松本家の居宅跡とのこと。

入り口で抹茶や冷茶など3種類の日本茶セットの中から選んでチケットを購入し、中に入ります。

外は大勢の観光客で賑わいガヤガヤしていますが、中は一転して静寂に包まれており、静かな時間を過ごすことができます。

椿堂のお抹茶セット

今回わたしが選んだのは、献上抹茶「千寿」と「うば玉」のセットです。

数々の品評会受賞歴を持つ宇治白川の辻喜代治さんによって生産された茶葉を、椿堂茶舗さんが謹製した献上抹茶「千寿」。

渋みよりも、うま味が勝っていて、とても美味しかったです。

うば玉も濃いめの抹茶味で、お抹茶と合って美味しかったです。

ちなみに椿堂茶舗さんといえば、ほうじ茶でも有名。

セットについてきたお茶は、このほうじ茶でしたが、茶葉を焙じたものというよりは、黒豆茶のような香ばしさがあり、こちらもほっこりする味でした。

一服したら庭園散策へ

一服したあとは、併設されている庭園も散策。

お茶代の中に、庭園拝観料も含まれています。

庭園も建物と同時期に造られたもので、もともと稲荷山三ヶ峰を借景としたものだそうです。

わたしが訪れた時期は春までもう少しという頃だったので、新緑の季節ならもっと植物たちが生き生きした姿をみれるはずです。

限定営業のお茶屋なので、事前に確認を

こんな素敵な松の下屋ですが、基本的には、毎月1日と土・日・祝のみという限定営業のレアなお茶屋になります。

時期によっては営業日がさらにイレギュラーに変更されるので、伏見稲荷大社に参拝した際に、たまたま巡り合えたあなたはラッキー♪

また松の下屋を目指して行かれるなら、事前に公式サイトで確認するのを忘れずに。

日本茶の種類はほぼほぼ固定ですが、上生菓子は季節によって変わるので、また訪れたいと思います。

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