地の果てロカ岬を観光!リスボン・シントラ・カスカイスからロカ岬への行き方

ロカ岬
Mami
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こんにちは、SORESEKAこと「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

 

せっかくポルトガルまで来たのなら「地の果て」にも立ってみたい!

 

ということで、この記事ではユーラシア大陸最西端「ロカ岬(Cabo da Roca)」への行き方をご紹介します。

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ロカ岬への行き方

ロカ岬へは、シントラまたはカスカイスから出ている「403番」のバスで行けます

  • シントラ発ならカスカイス行き403番で、ロカ岬まで約40分(€4.30)
  • カスカイス発ならシントラ行き403番で、ロカ岬まで約30分(€3.40)

リスボンからなら、まずはシントラ(電車で約40分)かカスカイス(電車で約35分)へ向かってください。

403番のバスは30分おきに運行しており、シントラ発もカスカイス発も、毎時10分発と40分発でバスが出ています。

ただしポルトガルの冬シーズンの市バスは運行時間帯が短いので、10月〜3月にロカ岬に行く予定の方は、時刻表をしっかり確認してください。

遷移先の時刻表にある「a.Não vai ao Cabo da Roca」は「a.ロカ岬には行きません」という意味です。

なおロカ岬だけでなく、シントラを巡ったり、カスカイスまで足を伸ばすなら、1日券(15ユーロ)の利用がおすすめです。

乗車券も1日券も、運転手さんから直接購入します。

シントラとロカ岬を同日に観光するなら「シントラグリーンカード」の利用がお得です。

ロカ岬の観光時間はどのくらい必要?

ロカ岬

バスを降りたら、目の前がロカ岬で、その先には大西洋が広がります。

 

ロカ岬

ポルトガルの詩人カモンイスが「ここに地果て、海始まる」と詠んだ場所です。

 

ロカ岬

大西洋を望む断崖の上の建つ灯台

訪れたのは10月で、夕日を見ようと夕方に行ったのですが、あいにく天気が悪かったこともあり、大西洋から吹き付ける風が本当に冷たく、強風でカメラを構えるのも大変だったので、心細くなる「地の果て」を実感しました。

夏の日中に訪れていたら、もっと爽やかで冒険心を煽るような印象を受けたかもしれません。

 

ロカ岬

ロカ岬にはカモンイスの詩を刻んだ巨大な石碑が建っています。

またバスが到着する観光案内所では「最西端到達証明書」(11ユーロ)を発行してもらうこともできます。

 

ロカ岬

少しだけ雲間が晴れて、なんとか夕日が見れました

ロカ岬の観光に必要な時間は、単に「地の果て」の写真を撮るだけなら30分で十分です。

ただせっかくユーラシア大陸の西の果てまで来たのだから、ゆっくり大西洋を眺めたり、灯台まで足を延ばしたりするなら、1〜2時間はみておくといいですね。

 

ロカ岬の時刻表(2019年10月)

帰りのバスの時刻表と合わせて、観光時間は調節してみてください。

ロカ岬の近くに観光名所はある?

ロカ岬の近くには、土産物とレストランを兼ねたものが1軒あるのみで、地の果てゆえに、近くには何もありません。

ロカ岬の観光を終えたら、シントラやカスカイス、あるいはリスボンに移動されるのがおすすめです。

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