レロ書店やカルモ教会など、歴史地区以外のおすすめポルト観光地5選

レロ書店
Mami

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こんにちは、「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

この記事では、世界遺産「ポルト歴史地区、ルイス1世橋およびセラ・ド・ピラール修道院」以外の、おすすめポルト観光地を5つご紹介します。

レロ書店(リヴラリア・レロ)

レロ書店

世界遺産「ポルト歴史地区」に、イギリスの新聞ガーディアンが「世界で最も美しい書店」に選んだ、レロ書店ことリヴラリア・レロ(Livraria Lello)があります。

また作家J.K.ローリングがポルトで英語教師として働いていた期間に、レロ書店から『ハリー・ポッター』の世界観の着想を得たとも言われています。

ネオゴシックなファサードだけでなく、内部も本当に美しく、「ホグワーツの動く階段」や「オリバンダーの杖の店」などを彷彿とさせる、『ハリー・ポッター』の世界観が確かに広がっていました。

 

レロ書店の入場チケット

ただ『ハリー・ポッター』人気で見学者が増えたため、2015年からは入場料5ユーロを払わないと本屋に入れなくなりました(12月24日だけは無料らしい)。

レロ書店の入場券の購入場所

レロ書店の入場券は、2〜3軒隣にある「Armazéns do Castelo」で買います。

5ユーロですが、クレジットカードも使えました。

 

レロ書店に大きい荷物は持ち込めないので、リュックなどは奥のロッカーに預けなければいけません。

なおロッカーの近くに「9と3/4番線」が再現された一角がありました。

 

荷物を預けたら、レロ書店に戻って並びます。

ポルトには連泊したので、何度かレロ書店の前を通ったのですが、開店前も日中も閉店間際も、常に列ができていました。

世界一美しい本屋「レロ書店」の内部

個性的なローブを纏ったドアマンに迎えられて一歩中に入ると、そこは別世界!

レロ書店

まるで「ホグワーツの動く階段」

中央には赤い二重階段があり、みんなここで写真を撮りたくて、店内でも順番待ちは必至です。

 

レロ書店

書かれているラテン語の意味はDecus in Labore(Honor in Work)

天井のステンドグラスや、

 

レロ書店

随所に施された浮き彫りも美しいです。

 

レロ書店

床にはレールが敷かれ、書籍を運ぶ木製カートも。

まるで「9と3/4番線」に向かってハリーたちが押すカートのよう。

 

もちろん書店の一角にはハリーポッターコーナーが設けられており、「組み分け帽子」や「ファイアーボルト」、

 

世界各国の『ハリー・ポッター』を見ることができます。

入場券で本を購入できる

レロ書店の入場料は書籍の購入代金に充当できるので、せっかくなら旅の思い出に、ジャケ買いしてはいかがでしょうか。

 

レロ書店の入場チケットと引き換えた本

私の場合、当初は装丁が綺麗な本か写真集を購入しようと考えていたのですが、結果的には自社出版されているポケットブックと交換(購入)しました。

閉店間際に訪れたので、ゆっくり本を見ている時間がなかったこと、ちょうど5ユーロだったこと、薄くて荷物にならないこと、9ページ目に描かれていた店内の挿絵が綺麗だったことなどが理由です。

Vol.1とVol.2とがあり、明確な違いは分かりませんでしたが、入り口に置かれています。

カルモ教会

カルモ教会レロ書店のすぐ近くにはカルモ教会(Igreja do Carmo)があります。

 

カルモ教会

西側から近づくと気づかなかったのですが、

 

カルモ教会

カルモ教会の東側の外壁は、一面が鮮やかなアズレージョで飾られており必見です

 

カルモ教会

リフレクションでも、アズレージョの美しさを楽しめます。

ミゲルボンバルダ通り

ポルト在住のポーランド人アーティスト、Tinaの作品

カルモ教会から北西部にある、ミゲル・ボンバルダ通り(Rua de Miguel Bombarda)にはポルトのクリエイターたちによるお店が集まっており、街中はウォールアートで溢れています。

 

このウォールアートにはゴアやマカオへの航路が表されるなど、大航海時代の地図を見ているようで、眺めていてワクワクしました。

宿泊したホテルからは近かったのですが、ポルト歴史地区からは少し離れているので、アートが好きな方や時間にゆとりのある方は訪れてみてはいかがでしょうか。

クラウスポルト

クラウスポルト

「香りの宝石」とも呼ばれる、高級石けんメーカー「クラウスポルト(Claus Porto)」は1887年にポルトで創業されました。

そして130周年を記念して、直営店がカテドラル(ポルト大聖堂)の近くにオープンしています。

 

クラウスポルト クラウスポルト

フラッグシップ店だけあって、品揃えが充実。

レトロで美しいパッケージに目が惹かれます。

 

クラウスポルト クラウスポルト

2階はクラウスポルトの展示ルームとなっており、創業時の様子を伝える写真や、伝統的な製法についての紹介などがなされていました。

コンセルヴェイラ・デ・ポルトガル

コンセルヴェイラ・デ・ポルトガル
ポルトガルは魚の缶詰食品が充実していますが、その缶詰をまるで遊園地のような店内で販売しているのがコンセルヴェイラ・デ・ポルトガル(Comur – A Conserveira de Portugal)です。

 

コンセルヴェイラ・デ・ポルトガル

缶詰の観覧車

メニューには、タラ、イワシ、タコなど24種類ほどあります。

 

コンセルヴェイラ・デ・ポルトガル

少しお高いですが、パッケージがレトロ可愛いので、お土産にもおすすめ。

ポルトに限らず、リスボンやオビドスなどの都市部には店舗があるので、帰国直前の都市でも購入しやすいです。

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