コンテンツにはPRが含まれている場合があります

一人旅必読!ウズベキスタン旅行をする際に知っておきたい21のこと

Mami
Mami

こんにちは、SORESEKAこと「それは、世界遺産がきっかけだった。」編集長のMamiです。

 

この記事ではこれからウズベキスタン観光される方、特に一人旅をされる方のために、ウズベキスタン旅行で知っておきたい21のことをまとめました。

スポンサーリンク

1)ウズベキスタンの治安ってどうなの?

まずウズベキスタンに対してどのような印象をお持ちでしょうか?

「青の都と呼ばれるぐらい美しい国!」
「スタン系だから危なそうな国…」
「う〜ん。遠い国だから何のイメージも湧かない。」

ウズベキスタンに対して抱く印象は人それぞれだと思いますが、私の場合は、ただ「青の都を生で見たい!」という思いだけでウズベキスタン旅を決めました。

そして結果はというと、驚くほど治安の良い国でした。

まず街に一歩出ると、道路脇には手入れがきちんと施されている木々や花々が並んでおり、緑化都市として力を入れていることが分かります。

また夜10時頃でも子供たちが元気に外で遊んでいるぐらい、治安が良いです。

ホテルのスタッフにも「夜、一人で外を歩いても大丈夫かな?」と質問すると、

キョトンとした顔で「日本では夜、一人で外を歩いてはいけないの?ウズベキスタンは治安がいいから大丈夫だよ。」と答えが返ってきたほどです。

実際、夜や早朝もぶらぶら観光していましたが、女性だけで歩いていても全く大丈夫でした。

もちろん必要最低限の危機管理は必要ですが、特別身構える必要はないと感じました。

2)ビザが不要になりました

2018年2月10より、日本人の30日以内のウズベキスタン滞在はビザが免除となりました。

よって、これまで以上にウズベキスタン旅行がしやすくなりました。

3)ウズベキスタンへの行き方

日本からウズベキスタンへは、成田空港→タシケント空港までウズベキスタン航空の直行便が就航しています。

タイムスケジュールは火曜日と金曜日の週2便です。

また関西空港やセントレア空港、福岡空港から直行チャーター便が就航するようにもなりました。

ウズベキスタン航空の機内サービス等の詳細はウズベキスタン航空の搭乗レポを参照してください。

その他、接続便であれば、ソウルから大韓航空やアシアナ航空が飛んでいます。

4)ウズベキスタン観光に必要な日数は?

ウズベキスタンの観光ツアーは基本的に8日間で組まれています。

なぜなら直行便のタイムスケジュールが火曜日と金曜日の週2便だからです。

自ずと4日間か8日間の旅になりますが、日本からウズベキスタンへは直行便でも片道約9時間かかりますので、4日間では十分な観光ができません。

そのため一人旅だとしても、8日間は抑えておくのがおすすめです。

なお、最近は「安く旅行をする=個人手配」という考えが主流になりつつあります…が!

旅行会社だからこその強みもあるので、個人手配だけでなく、旅行会社のプランも検討するのがおすすめです。

そしてウズベキスタン旅行をお考えなら、ウズベキスタン専門の旅行会社から一括見積もりを取ることができる「旅さがし」が便利です。

1社1社問い合わせる必要がありませんし、同じ条件を伝えているので、各社の見積もりを比較しやすいです。

また希望に沿った旅行プランも無料で提案してもらえるので、ウズベキスタンで観たいものや体験したいことがある程度決まっているなら、オーダーメイド旅行もできます。

ウズベキスタン専門なので、現地の最新情報や穴場スポットも教えてもらいやすいです。

5)入国手続き

ここでは日本からウズベキスタンへ飛行機で入国する場合について紹介します。

(周辺諸国から陸路で入国する場合も大きな違いはないと思いますが、念のため。)

「ウズベキスタンの入国手続きはややこしい」という情報が多く出回っていたので少し心配していたのですが、観光立国を目指して政府が力を入れていることもあってか、実際は拍子抜けするほど簡略化されており、あっという間に入国ができました

基本の流れは

  1. パスポートの確認
  2. 機内預け荷物のピックアップ
  3. 税関申告(必要に応じて)

と他の国の入国と変わりません。

入国カードは不要ですし、前述の通りビザも不要になりました。

パスポート確認でも係員さんが「こんにちは」と日本語で挨拶をしてくれました。

これまで一番のネックだったのは税関申告で、所持金の多少にかかわらず、現金やカメラ、携帯電話などの申告が必要でした。

しかし空港の係員さんに確認したところ、2018年5月現在、2,000USD以下の持ち込みなら税関申告は不要で、カメラや携帯電話についても申告は不要でした。

つまりパスポートの確認さえ済めば、あとは機内預け荷物をピックアップして、空港を出るだけです。

6)パスポート携帯は義務

ウズベキスタンでは外出時のパスポート携帯の義務があります。

私は滞在中に確認を求められたことはありませんでしたが、不必要なトラブルを避けるためにも、外出する時は必ず持って出てください。

7)ウズベキスタンの通貨と両替事情

すごい札束ですが、これで40米ドル分です。

ウズベキスタンの通貨はスム(So’m、表記UZS)です。

2018年5月現在、1USD ≒ 8,015USZ、10,000USZ ≒ 136円。

1万スムと聞くと単位のイメージから大金のように感じますが、実質は約136円。

なので必要分をスムに両替すると、写真のように札束になります。

ちなみに写真は40USD分です。

たまたま銀行の閉店間際に両替したこともあり、5,000スムなどの高額紙幣が不足しており、1,000スムや500スムという小額紙幣になったこともありますが、とにかくウズベキスタンでは札束を持ち歩いての旅行となります。

記念に一枚、札束に囲まれた写真でも撮っておかれてはいかがでしょうか。

次に両替事情ですが、米ドルからの両替は空港や銀行、ホテルで可能で、均一レートです。

日本円からの両替は銀行でできますし、首都のタシケントであれば、銀行だけでなく一部のホテルでも可能です。

ただ、やはり米ドルの方が両替できる場所が圧倒的に多いので、必要分は米ドルで、予備は日本円で用意しておくのがおすすめです。

またクレジットカードですが、観光地でも意外と使えなかったです。

まずクレジットカード対応の店が少なく、クレジットカード対応とあっても、高額な買い物をしない限り対応してもらえませんでした。

これから普及してくるとは思いますが、まだ数年のうちはクレジットカードはあくまでも緊急用と考えておくべきです。

いくら両替すべきかついては、ウズベキスタンの旅費をまとめた記事を参考にしてください。

あと闇両替商について少し。

闇の両替商というと怖いイメージ抱かれるかもしれませんが、バザールなどで「ドル」「ユーロ」などと小声で声をかけてくる両替商を指します。

以前は闇レート(1USD ≒7,800スム )と公定レート(1USD ≒ 4,200スム)で倍近いレートの違いがあり、闇両替商が横行していました。

2017年9月に公定レートの切り下げが行われ、実勢に近いレート(1USD ≒ 8,100スム)になったので、現在はほとんど闇両替商を見かけなくなりましたが、闇の両替は非合法なので、注意してください。

8)ウズベキスタンのWiFi事情

詳細はウズベキスタン旅で気になるWiFi事情でまとめていますが、高級ホテル以外では、ホテルのWiFiは期待しない方がいいです。

ロビーでしか接続できない、あるいは画像は送れず、文字しかやりとりできないことがほとんどでした。

ウズベキスタンではスマートフォンはほぼ一人一台所有しているぐらい普及しているので、SIMフリー携帯をお持ちなら、現地でSIMカードを購入してもいいかもしれません。

ただしタシケント空港に携帯会社は出店していなかったので、街中のショップを探すことになります。

一人旅だと地図アプリやWeb検索が必要になってくるので、海外レンタルWiFiをレンタルしておくか、日本にいる間にSIMカードを購入しておくのが簡単&確実でおすすめです。

9)ウズベキスタン国内の移動手段

都市間の移動には飛行機(国内線)高速鉄道の利用がおすすめです。

特に高速鉄道は

  • リーズナブル
  • 時間に正確
  • 乗り心地がいい

なのでおすすめです。

またタシケントなら地下鉄の利用もおすすめです。

詳細はそれぞれの搭乗レポ・乗車レポを参照してください。

その他、都市によってはバスやトラムも見かけました。

海外で一番難しい乗り物はタクシーではないでしょうか。

ウズベキスタンではメーター制のタクシーも見かけましたが、多くは個人の車を使ったいわゆる白タクです。

道路に立ち、手を上げると車が止まります。

値段は交渉制なので、乗り込む前に必ず値段の確認をしてください。

必ずしも英語を話すとは限らないので、運転手の言い値が聞き取れなければ、紙に書いてもらうといいです。

ただ相場が分からない中での交渉はトラブルの元なので、タクシーが必要な場合はホテルやレストランから呼んでもらうのが安心です。

10)ウズベキスタンのトイレ事情

トイレですが、ホテルやレストランでは無料で利用できますが、公衆トイレやデパート内トイレ、駅構内トイレは有料の場合が多いです。

目安は500〜1,000スムです。

トイレは水洗ですが、多くの場所ではトイレットペーパーは備え付けの大きな箱に捨てます

こまめに掃除されているのと、湿気が少ないせいか、東南アジア諸国の公衆トイレのような汚臭はほとんどなく、想像以上に快適に利用できました。

11)撮影料が別途かかることも

美しい建物が多いウズベキスタンですが、施設によっては、写真・ビデオの撮影には、入場料とは別に撮影料の支払いが必要なこともあります。

もちろん当サイトで掲載している写真の一部も撮影料を払って撮ってきました。

米ドルが使える場所と、スムで支払う場所があります。

目安は2〜3USD(写真)、5USD(ビデオ)です。

12)言語は?英語はどのくらい通じる?

公用語はウズベク語ですが、ソビエト連邦の名残で、ロシア語の通用度も依然として高いです。

特にタシケントやサマルカンドではロシア系の人々が多く働いているので、挨拶をする時やお礼を言う時はロシア語の方が好まれた印象を受けました。

ちなみに現在の子供達は学校でウズベク語とロシア語だけでなく、英語も学んでいます。

そのため若い世代であれば英語が通じやすいですが、ご年配の場合は、観光地であってもホテルであっても、英語は通じませんでした。

なので「言葉が通じないのは不安…」という場合には、AI音声翻訳機「ポケトーク」を持ってウズベキスタン旅に出られると安心です。

公用語であるウズベク語には対応していませんが、ロシア語には対応しており、ウズベキスタンもサービス対象国です。

ポケトークは74言語に対応しているので、1台持っておくと、今後あらゆる国々を不安なく旅できるようにもなります。

13)ウズベキスタン人の国民性は?

ウズベキスタンは「人種のるつぼ」で、ウズベク人、タジク人、ロシア人、韓国人と様々なバックグランドを持った人々が生活しています。

そのため国民性を一言で表現するのは気が引けますが、旅を通じて感じたことは「フレンドリーで、素朴で、温かい」ということです。

まず目が会えば、基本みな笑顔を返してくれます。

またバザールで買い物をして、知らぬ間に多く支払っていた時は、わざわざ追いかけてお金を返しにきてくれました。

さらに親日国ということもあってか、日本人と分かると珍しさも加わって「一緒に写真を撮って!」とあちことで撮影を頼まれました。

それこそ老若男女問わずで、まるで自分が有名人にでもなったかのようです。

そして自分達のスマートフォンで撮影するだけでなく、私のカメラでも一緒に撮影してくれと頼まれます。

もちろん私も記念に喜んで撮影させてもらいました。

是非あなたも現地の人々との交流を楽しんでください。

14)日本との時差

日本との時差はー4時間です。

日本が昼の12時の時、ウズベキスタンは朝の8時です。

15)宗教とアルコール

ウズベク人のほとんどがイスラム教スンニ派です。

ただイスラム教の国ですが、禁じられているアルコールを飲む人は多いです。

また1日5回行う義務のメッカ礼拝はしないけれど、年に1度のラマダンを実行する人は少なくありません。

つまり比較的緩やかな戒律の中、人々は暮らしているという印象です。

なので観光地周辺のレストランであれば、ビールやワインなどのアルコールは普通に販売されています

ただしレストランによっては、人目に触れにくい個室席のみアルコールを提供していたり、個室が空いていない場合は、陶器にアルコールを注ぎ、一見するとアルコールを飲んでいるようには見えない対応を取られることがあります。

16)ウズベキスタン料理の配膳の流れ

ウズベキスタン料理といえばナンとプロフ(ピラフ)です。

ナンは主食なのですが、都市によって特色があるので、訪れた街ごとに食されるのがおすすめです。

特に有名なのがサマルカンドのナンです。

またプロフも都市のよって特色があるのですが、かつてはイスラム教の休日だった金曜日に、現在は土日に、家族みんなで食べています。

プロフは冠婚葬祭でも出されるぐらいウズベキスタンの伝統料理です。

どちらも大変美味しいのですが、それに加えて、ウズベキスタンでは、お客さんに対して、たっぷりの料理でもてなすという習慣があります。

そして基本的には、次のような順番で料理は運ばれます。

  1. 前菜
  2. ナン
  3. 饅頭
  4. スープ
  5. メイン
  6. デザート
  7. お茶(メインあたりから出されます)

最初、私はこのウズベキスタンのもてなし文化を知らず、饅頭がメインだと思い込んでお腹一杯食べてしまい、後半のスープやメインをきちんと味わうことができなかったという失敗談があります…。

レストランでも基本的に上記の順番で配膳されることが多いので、知っておくと、お腹の具合をみながら食べ進めることができます。

ちなみに美味しくいただきつつも、満腹になった場合は、残しても失礼に当たらないとのことなので、安心してください。

17)ウズベキスタン観光に最適な季節は?服装は?

典型的な大陸性気候で、夏は非常に暑く、冬は比較的寒いです。

そのため観光のベストシーズンは4〜6月と9〜10月です。

ただし都市によって標高差も激しく、例えば標高が702mと高いサマルカンドでは、夏でも暑さは和らぎ、逆にベストシーズンでは朝晩は冷え込みます。

春と秋はカーディガンなど重ね着できるものや、逆に脱ぎ着がしやすいものを着ていくと安心です。

冬はコートやマフラー、手袋などがあった方がいいです。

その他、モスクを見学する際は露出度の高い服は避け、ロシア正教会を見学する際は、女性の場合は頭部を覆うスカーフを用意しておくと安心です。

18)電圧とプラグ

  • 電圧は220〜240V
  • 周波数は50Hz
  • プラグはCタイプ(2つの丸いピンが付いたタイプ)

日本の電化製品を使う場合、変圧器とブラグアダプターが必要です。

19)ウズベキスタン土産のおすすめは?

民芸品

まずウズベキスタンには素敵な民芸品が多数あります。

陶芸

天然の釉薬を使った鮮やかな青と細かい模様が特徴です。

 

ただ街によって特徴は少し異なり、例えばギジュドゥバンという街の陶芸品は、深い黄色を中心に、植物や星、太陽などの模様が大胆に描かれているのが特徴です。

スザニ

女の子が生まれると母親が縫い始め、嫁入り道具に持たせるという、刺繍が施された美しい布です。

地方によって色合いや模様に違いがあります。

模様にはそれぞれ意味があり、ザクロや花、アーモンドなど、守護や愛を表したデザインが人気です。

壁掛けやクッションカバー、ベッドカバーなどサイズ展開は豊富。

コットンやシルクなど、素材も色々と選べます。

ちなみにウズベキスタンは綿花の輸出量は世界第6位を誇っています。

絨毯

天然素材で染め上げた糸を使いながら、昔ながらの手法で絨毯製造が行われています。

緻密な柄が特徴です。

アトラス

波打つような矢絣模様の布です。

赤、黄、青、緑など鮮やかな色で織られており、ストールだけでなく、羽織りやパンツ、ワンピースなど様々なタイプがあります。

サマルカンドペーパー

サマルカンドペーパーは仕上がりが絹のような光沢を持つことから、シルクペーパーとも呼ばれており、その品質の高さからスルタンペーパー(王の紙)とも呼ばれていました。

19世紀半ば頃に一度紙づくりは途絶えたのですが、現在コニギルメロス工房で技術の復興・継承が行われています。

工房では紙であるサマルカンドペーパーで作られた洋服やカバンも展示・販売されています。

詳細はサマルカンドペーパー紙すき体験レポへ。

ハサミ

ブハラの街ではハサミが有名です。

コウノトリの形をした、切れ味抜群のハサミです。

なお「手作り」のハサミを販売しているのは、ブハラで1店舗だけです。

詳細はブハラ観光の記事にて。

木工細工

ウズベキスタンというと、サマルカンドブルーに代表される美しいタイルのイメージが強いかもしれませんが、歴史的建造物の柱には美しい木工細工が施されています。

そして、そんな美しい木工細工が施されたケースやテーブル、まな板などが販売されています。

特にヒヴァの街で探すのがおすすめで、仕掛けが施された「からくり箱」もあります。

詳細はヒヴァ観光の記事にて。

食べ物・飲み物

バザールでは驚くほど多くの種類のナッツやドライフルーツが売られています。

すべて試食可能なので、モリモリ食べて、お気に入りの味を購入されてはいかがでしょうか。

ちなみに基本的に提示される価格は1kg単位ですが、購入自体は500gなど少量からでもできます

また乳製品やハチミツも濃厚で美味しいです。

さらにワインやウォッカもおトクです。

20)スーパーでのお釣りの扱いについて

バザールでの買い物や観光スポットでの入場料は5,000スムや10,000スムとキリのいい数字でやりとりするので問題はないのですが、少し驚くのはスーパーで買い物です。

ある日45,950スム分の買い物をし、46,000スムを手渡したところ、お釣りの50スムが返ってこない…。

現地の人に質問すると、少額の端数は切り捨てで支払う必要がなかったり、逆にお釣りが返ってこないとのこと。

確かに50スムといえば、約0.68円(2018年5月現在)。

そう、1円にも満たない価値なんです。

場合によってはお釣りの代わりに、飴をもらったこともありました。

初めてだと「お釣りが返ってこない」とビックリされると思いますが、それは少額の端数の可能性が高いです。

21)出国手続き

出国手続きも入国手続きと同様に簡略化されており、

  1. 搭乗手続き
  2. 出国審査

という手順です。

以前は所持金の多少に関わらず税関申告が必要だったようですが、何も求められませんでした。

 

それよりも重要なのが滞在登録(レギストラーツイア)です。

ウズベキスタンでは宿泊する町すべてでこの滞在登録が必要で、出国時、パスポートと一緒に滞在証明書を提示する必要があります。

もし延泊する場合は、必ず宿泊期間を書き加えてもらってください。

滞在登録自体はホテルにチェックインする際、パスポートを預けた際に自動的にやってもらえますが、チェックアウトの際、忘れずに滞在証明書をもらってください

Mami
Mami

以上、ウズベキスタン旅行をする際に知っておきたい21のことでした。

 

是非あなたもウズベキスタン旅を楽しんできてください。

 

ウズベキスタン専門の旅行会社から一括見積もりを取ることができる「旅さがし」を活用すれば、1社1社問い合わせる必要がありませんし、同じ条件を伝えているので、各社の見積もりを比較しやすいです。

また希望に沿った旅行プランも無料で提案してもらえるので、ウズベキスタンで観たいものや体験したいことがある程度決まっているなら、オーダーメイド旅行もできます。

ウズベキスタン専門なので、現地の最新情報や穴場スポットも教えてもらいやすいです。